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本当はどうなの・・・?いけばななの?

こんにちは

 

華道家の理祥です。

メルマガに新たにご登録いただいた皆様もありがとうございます

 

ここでは

お花に関するあれこれを思いのままに綴っていきたいと思います。

 

今日も お花と私について・・・その3

 

いけばなに付いてのあれこれを期待されていた方は  もう少しお待ちくださいね

自分のことばっかりになっちゃってマス

 

でも

私が何を伝えて行きたいのか

何を感じているのかを知っていただくことで

私のいけばな感を感じていただけたら嬉しいなあと思っていますので・・・

 

さて

 

母は私があとを継ぐことを前提に色々経験させてくれました

華展・研究会・パーティ・生花会立ち上げ・役員会

猛烈なエネルギーの持ち主の母は 

どこへ行っても出る杭は打たれる状態になるので

女社会ですから・・・いじめられる・・・といっていました

まあそんなことも 母の負けん気に日をつけたのかもしれませんね

 

私は

そんなところやめれば良いのにってよく思ってました

 

そんなところで生きたくないと思っていたので、

二代目になることに、渋る私が何か言っても

 

選択肢はないのよ!!って

言い続けていました

 

それが余計距離を置きたい理由にもなってました

 

かといって

 

私はこれで生きていくの!!!

だからごめんなさい・・・ってできなかった私が居るのも事実です

 

子育て中も

手伝いに通ったり

バイトも時間の合わせられるものにしたり

自分の中では あきらめというか

洗脳というか・・・

 

そんなかんなで

母は猛烈な勢いでイベントを作ってはこなし、

次世代に残すといって作品集を作ったり・・・

 

ずるずると手伝いしている年月が過ぎて

 

母が80才を超える頃から 

疲労骨折 圧迫骨折 で入院したり 

体力ばかりでなく 記憶が怪しくなり始めました。

 

その頃はまだ子供を大学に行かせていたので

花に集中できずにいました

仕事と実家と自宅を 日々駆け回り

職場に1時間に4回電話するようになりました

 

私の介護生活の始まり

1年くらいすると 母の状態は良くなくて火の始末も心配で

私が子供二人と実家に同居するようになりました

お稽古の時はしゃっきり!!!なのに

終わるとぐったり・・・

 

同居することで

安心感が増した母は どんどん弱っていきました

お花の日は元気でしたけどね

 

ある夏

気温調節も感じられない感じになり 食欲もなく

高熱を出して 入院しました

 

1週間くらいすると復活したかに見えました

その日の夜・・

急変して 逝ってしまいました・・・・

 

 

さあ・・・・・・

残されたものは

大量の資料と本 教本 作品集 大量の道具、着物 家  

お花関係の協会関係、会の責任、

 

何が必要で何がいらないのか

何をどうするのか・・・

 

逃げまくっていた現実が目の前に来ました

母は晩年 自分が居なくなったら「好きなようにして良いよ」 っていってたのは事実ですが

好きなようにって  なんだ????

 

迷いつつ

今この会を終わらせる勇気はないと決め、

半年度 家元を継承する会を開き、母の頃から通ってこられる方々と細々と始めました・・・

 

主人の応援で子育てした横浜を出て

実家の辻堂を建て替えて教室も作り、教室をはじめました。

2,3年は勉強しまくりました

いけばなって何だ?古流って何だ?

この資料は?

何十年も手伝ってきましたが、

知らないことがたくさんでした

 

でもそんないけばななんてことは

世の中には 今ではないこととされる世の中でした。

 

5年たっても人は増えませんでした

会の創流40周年の会をやりましたが

忘れもしない・・・

 

それは記録に残る大雪の日でした・・・・

 

 

その時 流されている自分に気がついたのです

 

本当はどうなのか

いけばなをやりたいのか?

お花のことはどうなのか・・・

好きなのか  嫌いなのか????

 

いけばなをしようよって勧めるのは何故???

何が魅力なのか

 

アレンジなのか

いけばななのか

何が違って 何を求められているのか

 

当たり前にあったいけばなについて考えるようになったのです

 

伝えたいことがあるのか

それは世の中に必要なのか

 

伝えたいほど 自分は好きなのか?

 

本当はいやなのか?何がしたいの?

 

 

子供たちには 「青春してるね」 なんて言われながら

母にとってのお利口さん から 自分のコアにある 感情? 思い? を探し始めたのでした・・・・・笑

 

 

今回も最後までおつきあいありがとうございます

続きは次回に・・・

 

 

まだまだ自粛で家に居ることを余儀なくなっています。

こんな時、近くても会えない距離をお花に思いをのせて届けませんか

 

大切な人に・・・

親御さんに・・・

 

母の日の贈り物にお花を贈りましょう

 

 

ではでは また会いましょう 次回をお楽しみに  理祥

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